日常

FSP超初心者がDOOM Eternalをプレイしてみた感想

みなさん!こんにちは!

優希です!

自分よりも強い敵を死物狂いで打ち負かしたい、困難な状況に己の腕一本で立ち向かってみたい、敵の群を屠って爽快感を得たい……と思うことも退屈な日常の中ではありますよね。

ユウキ
ユウキ
めっちゃストレスたまってる!

自粛中ストレスが発散できず悶々としている方にオススメなのがDOOM EternalというFPSゲームです。

本記事では、FPS超初心者がDOOM Eternalをプレイしてみた感想について紹介します。

歴史的FPSであるDOOMシリーズの最新作

DOOM EternalはFPSの元祖として名高いDOOMシリーズの最新作です。

ジャンルはシングルプレイがメインのFPSで、ハイスピードアクションが売りとのこと。

レビューを見ると前作プレイ推奨、高難易度死にゲーとの意見が目立ちました。

自分は死にゲーは好きですがDOOMは前作はおろかシリーズ全て未プレイですし、FPS自体Killing Floor2くらいしかやったことがありません・・・。

それでもなぜか惹かれるカッコよさを感じ、ノリで買ってみることにしました。

意外に親切なゲーム設計

前作プレイ推奨と言われるだけあって、武器の種類や特徴、敵の弱点や効率的な戦い方など覚えることが非常に多いです。

初見だとこの時点で早くも不安を覚えますが、新しい敵が出てきたり武器を入手するとその度にヒントが表示されます。

ご丁寧に敵の弱点を教えてくれたり、練習室で武器の使い方を練習したりもできたりしたので意外にゲーム設計は親切だと感じました。

これがあるおかげで、膨大な情報量があるにも関わらず脳で理解して身体で覚えるというプロセスがスムーズにいきました。

何度も倒れながらも上達していける感があるのが熱い

かなり難しいという噂のDOOM Eternalでしたがその通りで、難易度4段階中下から2番めのノーマルモードですら最初のステージで何度も死ぬくらいキツイです。

あまりにもすぐにやられてしまうので、1周目は常に難易度をイージーに下げようかと悩みながらクリアしたほどです。

しかし収集アイテムを入手するために周回していたら、キャラが強くなっていることも影響しているものの明らかに自分の立ち回りが洗練されていることに気づいたのです。

ユウキ
ユウキ
もしかして強くなってる・・・?

それから難易度を周回する度に上げていき、今では最高難易度も苦労しながらではありますが回れるほどに成長しました。

完全な初心者でも戦ってしっかり成長しているのが自分でもわかるというのは非常にやり甲斐があり熱いと感じますね。

まとめ

以上、FPS超初心者がDOOM Eternalをプレイしてみた感想の内容でお送りしました。

確かに高難易度ではありますが慣れてくればみるみる効率的にスマートに戦えるようになるので、成長を実感したい! 死にゲーを楽しみたい! という方にはピッタリのタイトルです。

もし機会があれば挑戦してみてはいかがでしょうか。

以上です☆

ユウキ
ユウキ
バイバーイ